かんな先生・クリア先生そしてスタッフの皆さんへ

 

おばんです!

かんな先生、お誕生日おめでとうございます。

やっぱり、先生はただの人物ではなかったのですね!?(意味不明)

 

みなさんのおかげで無事試験終わりました。

9時頃札幌から帰宅しましたよ。(往復4時間ちょいで試験時間と同じです)

実は諸般の都合で、途中で受験やめようと思っていた私なのでした。

しかし、さいたんのみなさんから勇気を頂いて戦ってくることが出来ました。

本当にありがとうございました。

 

本試験の報告は・・・・・

次回につづく

 

 

 

みなさん、こんにちは。

今、お昼休みに下書きしています。

(私の事務所にはインターネット環境が存在しません。光はきているのですが・・・)

 

昨日は、朝6時起床。ワンちゃんのお世話をし、いざ札幌へ!

出がけにうちの嫁はん「あんた、そそっかしいんだから忘れ物ないの?」

俺「大丈夫だよ。」嫁はん「本当に?」俺「忘れ物ないよ!じゃ、行ってきまーす」・・・・・。

 

第一ラウンドのサプライズは札幌駅近くの駐車場でやってきました。

バックの中をゴソゴソと確認していたところ、「あっ!製図用テープ入ってないべやぁ!やべー!」

まあ、私は普段からこんな感じです。でも「なんとかなるさ。」と冷静さを取り戻して

北大正門前のセブンでなんと両面テープを購入。これが結構うまくいきました。

なんとアバンギャルドな発想でしょうかね。笑われますよね。

 

大学のキャンパス内をとぼとぼと歩き、やっと試験会場に着くことが出来ました。

わたしの受けた教室は、受験番号からして初受験組だと思いました。

皆さん緊張されている様子でしたね。

自分の席を探しあて「さて、準備でもスッカ!」

 

第二ラウンドのあやつがそこに待ち構えていました。

小さな机が二個並んでいて高さが不揃い、おまけにガタガタと不安定極まりなし。

こいつらをガムテープの刑に処しました。

 

試験官の注意事項が終わり問題用紙と解答用紙が配られてきました。

伏せられた問題用紙を裏側から目をこらしてみてみました。

「ふ〜ん、南側接道かぁ。吹き抜け含む断面・・・。一般的な設問かなぁ!?」

見える範囲で努力し、エスキースのイメージ作りをしましたね。

 

次回へつづく。

 

 

 

かんな先生、クリア先生、こんなメール送りましてすみません。

  北海道は秋晴れですがすがしいですよ。

 

 

いよいよ、始まります。

「それでは、試験開始して下さい。」主任試験官のGOサインがでました。

まず問題用紙を開き、答案用紙はまだセットしませんでした。

私の平行定規は20年くらい前とも思われる古いやつで、しかもテープ止めタイプ。

「本当に両面テープで大丈夫かな?」とまあ後回しに。

 

「ようし、エスキース。落ち着いてやるぞ!」

 

この日3回目のサプライズでした。

敷地がなんじゃこりゃ!広すぎです。要求室も私にとってはごく普通の問題。

ただ曲者は設計条件の7行にありました。そして建物外周部の計画条件にも。

「う〜ん、さいたんの問題に比べるとかんたんすぎるなぁ。」・・・・・

私自身、試験終了まで頭から離れませんでした「今年も何か落とし穴が絶対あるぞ!?」

 

手には微妙に汗が、体は小刻みに揺れていたのを思いだされます。(緊張していました)

さいたんの画期的な機能図を使ったゾーニングの開始です。なんとか。

次は 1/200 でのエスキース本番。最初は自分の弱点であるスパン割りで25分くらい悩みましたね。

結局、 5 × 5 スパンで 300 u −吹き抜けのプランでGOしました。

「出来るだけシンプルに!ちまちましないで大きくいかんかい!」と大阪の女神様の声が降りてきました。

足回されると大変です。おおせの通り。

 

敷地には余裕がありすぎるので、かえってビビッテしまったのかもしれませんね。

建物を中央に配置、道路より 6 mアプローチと駐輪・駐車スペースに。

東西の空きは自ずと3.5mに。公園からの距離は5 m 。

これまでの製図試験体験の中で、これほど何度も問題文を読み直したのは初めてでしたよ。

開始1時間でエスキース完成。大阪の神様のおおせのとおりに「保険プランは30分で!あとはそれを修正していくのだぞ。」

今日は良く降りてくるなぁ〜と少し安心できていました。

 

さて、次はいよいよ苦手な作図。練習では試験前一週間の段階でかなり短縮出来ていましたので(2時間半以内)

気持ちにもかなり余裕が持てたのを憶えています。

 

しかし、余裕こいているのもここまででした・・・・・

 

次回につづく

 

 

かんな先生、クリア先生こんばんは。

掲示板を先ほどのぞいてみましたが、やっぱり私の解答にはたくさんの減点対象が存在するみたいです。

門がない・・・。

木造ではいつも表現していましたが、問題を隅からすみまでづづ〜いと読んでいなかったのですね。

 

その他にもざくざくでてきました。失格でないことを祈って

おやすみなさい。

 

先生、報告が数回に渡ってすみません。

お伝えしたいことがたくさんありまして。

一編にやるスタミナがないのです。

記憶もうすれてきましたので、後ほど送りますね。

 

先生方に報告しています内容は、いっさい作り話はないのですよ。

(ちょっとだけ、表現の仕方をおもしろおかしくしていますが)

本当にアホなわたしでしょう?!

それでは、最終章とごあいさつは、またあとで。

 

クリア先生にもよろしくお伝えください。

お忙しい中、失礼します。

 

 

 

先生、皆さんお疲れ様です。

作図の様子を報告しますね。

あまり、上手く表現できないと思いますが。

 

 

 

製図解答用紙の印象ですが、やはりブログなどで皆さんがおっしゃっている様に

ラインが太っていました。区分けされた状態をみたら、なんだか狭くさえ感じました。

そしてなんと!受験番号と氏名記入欄のよこに5〜6個のナンバーをふった記入欄があるではないですか!

「きたーーーーー!!!!」とわたしは一瞬、昨年のあの悪夢を思い出したのでした。

「こ・れ?なに?!????」

終了30分前までず〜っときにかかりました。(あとで試験官の方にお聞きしましたら、関係ないですとの事でした。ホッ。)

しかし今年の私は去年とはチョッと違います。「まあいいや。作図やるべや」(少しだけ成長しました)

 

建物の配置、外構の簡単な配置などの基準を終わらせて、柱をテンプレートで。

開口部を描きいよいよ壁仕上げ。階段やエレベーターの仕上げから各部屋等の仕上げを一つずつ淡々と作図作業が

進行していきました・・・・。   が、これは錯覚だったかもしれません。

作図開始からおおよそ30分程度たったでしょうか、試験日当日最大の試練が訪れたのでした。

 

気づいてみると、手には汗・体はまた微妙に微かではありますが震えていたのを憶えています。

「う〜ん、緊張してるなぁ。なんだか手が早く動かねーや。落ち着いてやろう。」

なんだかキンチョールかけられた虫みたいですよね(おばかです)

クリア先生に線を引く速度は「人が速足で歩く速さ」ですよ。とご指導いただいていたのに・・・・・。

動きが悪くて、気ばっかりあせっていて思ったように進みませんでした。

作図に使える時間は3時間30分ありましたので、少しは余裕ですので時計とニラメッコしながら頑張っていました。

解答用紙はやはり本試験でのグリッド線は実線で表現されていて、わたしにとってちょっと苦手なラインです。

気を抜くとすぐ線引きを間違えています。それでも、ペースを崩さず(しかもローギアのままで)続行。

 

1時間30分ほど経過した頃には、平面図が終わろうとしています。やれやれとペットボトルのお茶でのどを潤しました。

「・・・ん?・・・・ん!」ちょっとしたハプニングが発生です!

「こ、これじゃぁー2階に上がれね―ゾ」一階と二階の階段が同じ表現で描かれていました!

「あっ!公園から利用できないべや、これじゃー。」通路もなくフェンスで封鎖してありました!

「ん!テラスの出入り口。これいらないよな。」職員が通るかもしれないとドアを表現してました!

「あれ?!この6uの部屋なんだべ?」2階に意味不明の部屋が区画されていました!

何だかこれからまたあせって、あせってしまいました。小さな声で「あっ!」の連呼でした。

(周りの方、ごめんなさい)

シャープを持つ手に力が入り過ぎ、ぽきぽき・ぱきぱき・ぐさっとケント紙をいじめています。

(お前、パキスタン星人か!?)

お先まっくら、図面真っ黒!平行定規に勾配定規の当たる音がコツン・カツン

(ちょっとうるさかっただろうな、同室の方ごめんなさい)

なんとかビビリながらも平面図完成させました。

2時間10分くらいかかったと思います。すこし冷静さを取り戻して次は立面図と断面図。

さいたんの作図解答例のように描きました。面積表や仕上表・主要構造部材表もなんとか。

 

やっと一式図完成です!思ったよりタイムはかからず3時間ジャスト程でした。

(でも平面図はブーイング出ますね)

「ふー。やったね!キツカッター。」と思いお茶に手を伸ばすと空っぽです。のど渇いた。

見直しに30分かけられますので少し気を抜きました。

総体的に点検し、問題もまた何回も読み「いいのかな?これで。でもやるだけの事はやったよな・・・」と自分自身に問いかけます。

 

残り時間10分前。なんとまた、あやつがやって来ました!!(俺は病気?)

 

2階の便所に部屋名書いてありません!びっくりしました。即、記入。おむつ換え用台・・・描きなおし。危なかったですよ。

やれやれと思い「少し終了まで気が抜けねーなー」という状態でした。

 

残り1分。・・・なんと!ナント!これでもかと牙を向いてきます!最後の最後まで!

「スロープに手摺ねぇーーーー!!!!」

残り30秒。描きました。

描き終えたとき私の時計はちょうど4時!

ぎりぎりでした。間に合いました。

あれ?すこし時間が経過しても試験官の号令がありません?

1・2分たってやっと「はい。それでは終了してください」

実は後から気づいたのですが、私の時計1分ほど進んでいました。前の日時間を合わせないとなと思ってやっていなかったのでした。

 

平成18年 2級建築士設計製図試験 終わりました。

 

試験を終え感じたこととして「試験会場には魔物が棲む」と聞いたことがあります。

わたしも前から実感してはいました。

こいつの正体見破った気がします。

それは、何を言う私達受験生の心の中に確かに棲んでいます。

試験会場の雰囲気に呑まれ力を出し切れない方。

私みたいな、おっちょこちょい。など恐ろしいですね。

先生方はどう思われますか。

ご挨拶(番外編)は後日メールしますね。

先生、長々とすみませんでした。

それでは、また。失礼します。

 

 

 

 

 

最端製図 .com の皆様へ

 

本試験の報告にお付き合いしていただいて、ありがとうございました。

本当にたくさんの方々・家族の応援が私を支えてくれました。

とても感謝しています。

 

今、すこしずつ再現図面描いていますが

記憶が薄れてきて、あれ?とぶつぶつ念仏唱えながら進行していますよ(笑)

仕上がったらお送りしたいと思いますが、どうなることやらです。

今度は郵便小為替を使用したほうが良さそうですね。

 

私実は、インターネット上掲示板などの書き込みはしたことがありません。

そのうちチャレンジしてみたいと思います。楽しみにしています。

今年度の2級建築士を受験された、さいたんに少しでも関わった受験生全員が

合格していますようにと祈っております。

今後のさいたんのご活躍を期待申し上げます。(なんか、急に真面目になっている。)

 

かんな先生、クリア先生、スタッフの皆さん本当にありがとうございました。

お体に気を付けて。

 

北海道 O.Tより

 

PS

今、帰宅して先生のメール拝見したところです。

おはずかしいかぎりです。物語ですか?

もし先生のオファーが本当でしたら、全国の方でも読みやすく

文章や構成もなおして頂けるのでしたら。

まじめにですか?!・・・・・・・・・

二級建築士をめざす方々の皆さんとさいたんの益々の発展のためになるのでしたら

よろこんでおねがいします。わたしの承諾もなにもいりませんよ。

今日からあれは最端製図 .com さんのものです!

本試験、先生方のおっしゃるとおり楽しんで受験できました。

合否は別として悔いはありません。

生きた教材・親身になった本物のご指導   これこそさいたんの真髄ですね。

(なんか今日のわたしは変?)

それでは、失礼します。